外壁塗装の相場が【45秒】でわかる!リフォームの適正な価格は?

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外壁塗装業者一括紹介サイト「ヌリカエ」とは?

外壁塗装業者一括紹介サイト「ヌリカエ」とは?

 

 

外壁塗装業者の一括見積サイト「ヌリカエ」は、株式会社Speeeが、2015年12月からスタートしたWEBサービスです。株式会社Speeeは、もともとがデジタルコンサルティング事業専門。外壁塗装業者の紹介だけでなく、不動産査定サービスなどもおこなっています。そのサービスに多くの外壁塗装業者が加盟し、今では400社を超えるまでになっています。さらに、紹介件数は1万件以上と、その人気の高さが表れています。

 

外壁は、どのような物件にも必要になってくる家のメンテナンス。築年数や前回の工事からの経年劣化まで…外壁リフォームのプロが専門的判断を下すのはとても大切な事。ただ、それを度の業者に頼むのか…その判断に、多くの人が困っています。そのタイミングを測るのも、なかなか難しいものです。

 

そんな素人には難しい判断を適切にできるサービスとしてできたのが「ヌリカエ」です。サイトで情報発信するだけでなく、物件の詳細状況について専門アドバイザーが直接ヒアリング。登録している加盟業者の中から、適切な会社を紹介してくれるのです。

 

 

ヌリカエのサービスは無料!

 

 

ヌリカエを利用して塗装業者を探す…一括見積を出してもらった事に対して、いくらかの費用を払わなければいけないのでしょうか?答えは「ノー」です。

 

外壁塗装などのリフォームを考えている人が、ヌリカエを利用するにあたって支払うお金はありません。実際に必要となるのは、塗装業者に対しての工事費用のみ。ヌリカエに何社紹介してもらおうとも、それに費用は発生しないのです。もちろん、電話での問い合わせはフリーコールなので電話代もかかりません。

 

ただ、塗装業者側には、紹介料や成約手数料として請求されるものとなります。なぜなら、一括見積サイトを運営するにはそれなりの費用が必要であり、結果的に仕事を得ている業者に請求するのが筋だからです。

 

そうした理由から、無料で利用できるヌリカエ。見積もりから塗装業者の訪問、現地調査まで…すべて無料なのが安心です。ならば、利用しない手はないのですね。ヌリカエに登録されている業者は、厳しい審査をとパスしたところだけなので、変な業者に当たることもありません。もしもそんな業者…いえ、この場合は担当者がいた場合は、それもヌリカエに相談すれば大丈夫。業者側としても、ヌリカエから紹介してもらえなくなるのは厳しいので、下手な事はしてきません。

ヌリカエを使うメリット&デメリット

ヌリカエのメリット

 

 

ヌリカエを利用には、たくさんのメリットが挙げられます。外壁塗装の一括見積が無料で出せることはもちろん、自分の希望に合わせた内容で業者を紹介してくれます。ただ、近所にいる業者を紹介するだけではありません。また、専門アドバイザーという塗装業界のスペシャリストが強力にサポート。塗装業者以外の連絡にも対応してくれます。

 

紹介する業者に関しては、業界紙に掲載されることもある優良店ばかりです。ヌリカエが設定した厳しい加盟条件をパスしたところだけなので、しっかりとリサーチされた悪徳業者とは程遠い会社。そうした業者の中でも、希望にあったところからしか電話などの連絡はきません。他の業者から営業電話が来ることはないので安心です。

 

そして、紹介されたからといって工事をどこかに申し込まなくてはいけないことはありません。希望に合わない場合は、無理に業者を紹介されることはなし。断るのも簡単で、それは現地調査をした後でも同じです。

 

ヌリカエが対応するのは戸建てだけではないので、マンションやビル、工場、倉庫など…さまざまな建物の相談に乗っています。ネット見積もり以外にも、電話料金不要のフリーコールもあり、使い勝手の良いサイトなのです。

 

 

ヌリカエのデメリット

 

 

ヌリカエの利用にはさまざまなメリットがあり、自分の希望にあった塗装業者を選べるのがいいところ。専門アドバイザーという存在が、外壁塗装知識がや見積書・明細書の見方まで教えてくれるのは助かります。しかも、現地調査を受けて見積もりをもらった後でも断ることができるのは助かります。即決を求められないというのは、大金がかかる工事だけに依頼者側としても安心です。

 

では、ヌリカエを使うデメリットにはどんなことがあるでしょうか?それは、住んでいる地域によって塗装業者の数が少なく、希望に合わない事からも1社も紹介してもらえない事もあるということ。また、折り返しの電話に時間がかかる事、電話対応時間外はネットでの見積もりしかできず、わからない専門用語については事前に質問しておかないと、見積もり後や塗装後に食い違いを感じることも…と、こうしたデメリットが挙げられます。

 

ただ、こうしたデメリットに関しては、実際にはそこまで不便に感じることはないようです。紹介数がないというのも、あまりないようです。つまり、ほとんどの人に便利な見積り依頼サイトとして活用できるということなんですね。

こんな人にはヌリカエがぴったり!

ヌリカエは初心者さんや忙しい人に最適

 

 

ヌリカエを利用する、もしくは利用を考えている人というのは、外壁塗装をやるのは初めての人が多いです。どこに依頼したらいいのかわからない、どのような塗装や工程があるのかよく知らない、料金相場はいくらぐらいなのか…など、未知なる世界にどうしたらいいのかわからない人の相談窓口のような形になっているのです。こうした人は、ほぼ家を買って久しい人でもあります。購入時は家もきれいな状態ですから、よほど古い住宅を購入しない限り、外壁塗装について詳しく説明を受けたり、聴くことももないでしょう。

 

ヌリカエに相談しなくても、地域の工務店や業者に直接依頼することも可能。ですが、現地調査をしないで依頼するのはNG。外壁塗装をするうえで現地調査は必須であり、これで見積もり金額を出していきます。また、専門知識がない状態で外壁材や塗り壁を指定するのも難しいもの。知らないのをいいことに、業者側から一方的にあれこれと勝手に話を進められてしまうと、不利になることもあるのです。

 

その点、ヌリカエはそうした心配がありません。なぜなら、あくまでも塗装業者と利用者どの間に存在する中立の立場だからです。希望にあう業者をピックアップし、その中からどの業者を選ぶかは利用者の自由。納得いくまで検討することが可能なのです。

 

また、普段忙しくてなかなか業者や加盟店を調べる時間がない人でも、ヌリカエならものの数分で見積もり依頼を出すことが可能。外壁塗装に関する質問にも事細かく答えてくれるので安心です。

 

 

ヌリカエは断ることもできる

 

 

ヌリカエでいろいろと相談に乗ってもらい、業者さんに現地調査をお願いし見積もりもだしてもらった…と、ここまでしてもらっても、契約を断ることが可能。逆に言えば、見積もりを出してもらっても、少しでも納得できなければ依頼しなくてもいいということ。

 

他でみつけた業者さん、知人の業者さん、親せきから紹介されて…と、いろいろな理由があると思います。または、金銭的にもう少ししてからやりたいとなる場合もあるでしょう。ヌリカエにしょうかいしてもらったからといって、必ずしも契約しなければいけないわけではないのです。ただ、紹介したどことも契約まで至らなかった場合、その理由をヌリカエに聞かれます。もちろん、それで違約金などがとられることはありません。

 

外壁塗装業者のなかには、見積もりを出した時点で契約が成立したとし、料金を請求するところもあります。さらに、劣悪な施工をする業者も…。こうした悪徳業者はヌリカエには登録されていませんので安心です。

ヌリカエの使い方

ヌリカエによる施工までの流れ

 

 

ヌリカエの利用では、まずオフィシャルサイトにあるお問い合わせフォームから連絡します。一緒に見積もり以外の質問や相談をしても大丈夫。なんでも気軽に、思いついたことを聞いてみるといいでしょう。

 

お問い合わせフォームから連絡すると、ヌリカエのほうから連絡が入ります。ヌリカエの専門アドバイザーで、お問い合わせフォームで記入した内容をもとに、どのような悩みを持っていて、工事したい時期や予算、紹介を受けたい業者の数など…細かく聞いてきます。この時、疑問などがあれば遠慮なく聞いておくといいでしょう。ちなみに、この電話で業者を紹介することはありません。

 

電話の後に、専門アドバイザーがピックアップした業者一覧が送られ、それらから電話連絡が入るものとなります。その電話では、見積もりを作成するための現地調査についてであり、日程について具体的に決めます。指定した日にヌリカエ加盟業者が訪問し、施工箇所の確認や採寸、詳細な要望などを詳しくヒアリング。調査結果をベースに、見積もりを作ります。後日届けられるので、じっくり検討して決めていきます。

 

見積書に問題がなく、納得のいく内容であれば施工を依頼します。契約締結において、業者と施工時期等を細かく打ち合わせし、滞りなく工事が進むように連絡をとっていきます。

 

 

ヌリカエと他一括サイトとの違いは?

 

 

外壁塗装の一括見積もりサイトは、ヌリカエ以外にもあります。が、ヌリカエ以外のサイトでは、機械的に情報を送るのがほとんど。自動で見積もりを取り寄せるタイプがほとんどで、ヌリカエのように専門アドバイザーが対応することはありません。

 

ヌリカエの専門アドバイザーは塗装業者のスペシャリストとして、依頼者の要望をしっかりとヒアリングしてくれるので安心。しっかりと探してくれる感があります。もちろん、業者紹介や見積もり以外の質問や疑問など、外壁塗装全般について教えてくれるので、気になることはなんでも聞いてみるといいでしょう。ちなみに、外壁塗装だけでなく修理などについても、条件にあう業者がいるかどうかしらべてくれますので、塗装以外にやりたいことがあれば、ダメもとで聞いてみるのもいいですね。

 

ヌリカエが紹介する業者は、塗装業界のスペシャリストです。独自に厳しい審査基準で選定されており、どこも実績があると実力面では申し分なし。心配する営業電話についても、紹介業者以外からはかかってくることはありません。

ヌリカエの口コミ

良い口コミ

 

 

「専門知識をレクチャーしてもらい難なく解決」
築10年以上の我が家。まだまだ大丈夫だと思っていたのですが、外壁の一部がはがれているのを発見!メンテナンスの必要性を感じて、ネットで知ったヌリカエさんに3社ほど紹介していただきました。外壁塗装についての専門知識はないので、どの業者を選べばいいのかまったくわからず…いろいろと専門アドバイザーの方に聞いて知識を固めていきました。そのおかげで、同じクオリティでも費用が一番安い業者さんにお願いすることができました。

 

「思っていたよりも安く補修してもらえた」
海沿いの家だけに、潮風による外壁への被害がひどく…コケやカビが発生して大変でした。土地柄しかたがないと思いつつ、経年劣化による被害も考えると、外壁材をまるごと変えなくてはいけないのかと不安も大きくありました。が、思っていたほど高額にならず、納得のいく金額に業者さんで満足しています。

 

「希望通りに手早くやってくれた」
外壁がはがれているのを見つけてびっくり!補修をお願いしたく、ヌリカエさんで無料見積もりを出してもらいました。なるべく早く対応してほしい、工事をしたいと希望したら、依頼してから2〜3日で複数の会社が現地調査し見積もりを出してくれました。工事期間も大急ぎでやってくれ、早くて助かりました。

 

 

悪い口コミ

 

 

「地方では比較する数がないことも」
地方では、少し不便に感じてしまうかもしれません。ヌリカエさんに依頼したら、住んでいるエリアに加盟店が1社しかないということで、そこからしか見積もりを出すことができませんでした。これでは、何のための比較サイトなのか…。ただ、自分で調べたら個人でやっている工務店はたくさんあったので、何社か見積もりを出してもらい比較して選びました。

 

「業者による金額の差が大きい」
経年劣化がひどく、外壁塗装の必要性を感じた事からヌリカエさんにお願いしました。都内なので比較できる業者はたくさんみつかったのですが、見積もりの累計工事費の差が大きく…内容は同じなのに、なんでこんなに費用が違うのかと疑問に。優良加盟店しか紹介していないと言われても、これではちょっと…。

 

「業者によって言うことが違う」
3社から見積もりを出してもらいました。とてもスピーディーだとは思うのですが、同じ塗料を使っているのに数十万の開きがあったり、「やった方がいい」「まだやらなくて大丈夫」と正反対のことを言われたりと…それぞれの業者の言うことが違い混乱してしまいました。こちらは素人ですし、選ぶ基準もよくわかりません、結局、直感で決めてしまいましたが、業者選びのポイントなどを教えてくれると助かるなと思いました。

一括見積サイトを上手に使うポイント

紹介先のオフィシャルサイトぐらいは見ておく

 

 

「ヌリカエ」で一括見積サイトで紹介を受け見積もりを出してもらう際には、何社から現地調査・見積もり査定を出してほしいのか、その希望数を聞かれます。大体、3社〜4社ほどが多いようです。さらに、大手なのか専門店なのかなど、細かい要望から最適な業者をピックアップしてくれるわけですが、その際、必ず自分でも業者のオフィシャルサイトを見るなどして、どのような会社なのか確認しておきましょう。

 

できれば、職人さんの腕や経験、そして塗装工事の知識はもちろん遵守できているかどうかも見るようにしたいもの。経験が長くても、進化し続ける塗料などの特性を知らない、メーカー既定の基準書を守らないのであれば意味がなし。また、実際に作業をするのは職人さんですから、営業マンの人柄だけで判断するのは危険です。営業マンと仲良くなれれば、質の良い工事をしてもらえる…なんてことはないのです。

 

ちなみに、「ヌリカエ」以外の一括見積サイトでは、見積もり依頼を急かすところもあります。忙しい時期や外壁塗装がしにくい時期などには、そうした急かす言動もあるかもしれません。会社都合で急かしてくるようであれば、ちょっとやめておいた方がいいかもしれませんね。見積もり依頼をするということは、個人情報を公開することでもあるので、慎重に対処したほうがいいのです。

 

 

大幅値下げにはご用心

 

 

見積書で気を付けたいのが、値引きです。外壁塗装を比較検討する中で、選んでもらう一つの方法…他との格差をつけるためにも値引きという方法で他社との格差を図ろうとします。また、値下げを正当化させるため、キャンペーンやモニターといった言葉を使うことも…。少しでも安くなるのはとても助かることなのですが、あまりにも高額での値下げは要注意。10万や20万の値下げ…それもしっかりとして理由があっての値下げならまだしも、50万などの値下げを軽々しくおこなう会社には注意が必要です。よほどの理由がない限り、赤字工事をする会社はありません。ひどいところでは、下請けに値引いた額を負担させようとするところまであるのですから怖いものです。

 

外壁塗装にかかる費用内訳には、塗装費用・足場代・施工費(人件費)・利益で構成されています。このうち大きいのが施工費(人件費)と利益。それぞれ、全体の30%程占めているので、2つ合わせて60%と半数の割合です。

 

大幅に値引きがされた場合、もともと工事費用が安いのに利益分を大きく取ろうとしていたのか、工事の質が悪いのか…いずれにしろ、あまり信用できません。食品などでも、あまりにも価格が安いものでは不安になりますが、それと一緒なのです。大幅値下げにはくれぐれも注意が必要です。

 

なぜ、相見積もりをとるのか?

相見積もりで適正価格を見極める

 

 

外壁塗装では、複数業者から見積もりをとって比較・検討するのが基本。なぜなら、外壁塗装に定価はないからです。そのため、1社から見積もりを取った場合、それがはたして正しいのかどうか…見極めるのはとても難しいものとなります。複数社から見積もりを取る…つまりは相見積もりをとることで、自分の家の外壁塗装における大体の金額が把握できるようになるのです。

 

見積もりを出してもらって誰もが驚くのが、その金額の違いです。同じ条件でやっているはずなのに、こうも違うのか…と驚く事しきり。どうして差が出てしまうのかと言うと、業者によって計算方法や単価が違うからです。

 

このようなことから、相見積もりは業者による不当な金額請求はないのかを見極めることができるだけでなく、金額の不正が発生するのを予防する事が可能となるのです。金額が公正であるかどうか…それを確認する事にもなるのですね。

 

外壁塗装をおこなう際に、特に何も考えずに知っているところに任せてしまった…なんて話もありますが、これは一か八かの賭けになります。良心的で技術力も高い業者であればいいのですが、なかにはそうした面の皮をかぶっている業者も…。素人にはなかなか判断しにくいところですので、外壁塗装などの金額が大きいばかりでなく、家の寿命に関係することには、面倒でも相見積もりをとることをおすすめします。

 

 

相見積もりの良い取り方、悪い取り方

 

 

相見積もりをお願いする際には、利用者側も気を付けておきたいポイントがあります。下手な対応では、業者にさじを投げられるたり、契約を断られる、双方で誤解が生じて食い違いがおこる…なんてことが起こりやすくなります。

 

相見積もをとる際にダメな例としては、その場の思い付きで見積もり条件を伝えたり、何度も条件を変更して見積もりを作らせるのはダメ。また、業者ごとに条件を変えて見積もりを出してもらっては比較のしようがなくなるので、同じ条件で見積もりを出してもらうようにします。もちろん、依頼したすべての業者から、見積もりを出してもらうまで契約をするのは待ちましょう。口車に乗せられた後、もっと良い見積書にあったら後悔してしまいます。

 

逆に良い見積書のとり方としては、条件を的確にまとめて伝える、同じ条件で相見積もりを作り、安いからといって飛びつかない。良さそうなところがあっても、依頼した全ての業者から見積書が出るまで決めない…等が挙げられます。

 

見積もりは現場調査をするので、どうしても人件費がかかってしまいます。それを無料にして来てくれるので、マナーを持って見積もりを取るように心がけましょう。

家の状態で変わる見積金額

外壁の劣化状況でも金額が変る

 

 

業者間によって見積金額が変ってきてしまうのは、業者の計算方法や単価が違う事だけでなく、外壁の劣化具合や塗装面積、塗料グレードなども関係してくるものとなります。これらの状態によって、塗装金額は高くなることもあるし、逆に安くなることもあり。なかでも、特に影響を与えるのが外壁の劣化具合なのです。

 

外壁の劣化では、色合いが汚くなってくると変色と塗装が粉状になるチョーキングコーキング(シーリング)のひび割れなどが挙げられますが、それぞれの劣化状況によって見積金額が変ってきます。変色ぐらいであれば劣化の状態はまだまだ軽いといえますが、ひび割れがあると作業が増えてしまい金額も高くなります。ただ汚れを落としてきれいにする事と、できたひび割れなどを補修するのでは加算される金額が違うのです。

 

また、面積の大きなも金額に影響を与えます。同じ建坪や回数でも外壁の面積は異なり、窓の数や大きさも左右されます。外壁に塗る塗料にもグレードがありますから、良い塗料を使うほど金額は高くなります。塗料にはアクリル系・ウレタン系・シリコン系・フッ素系と大きく分けることができますが、安いのはアクリル系やウレタン系で、高いのはフッ素系。使う塗料で大きく金額を変えていくのです。

 

 

外壁塗装会社は2つのタイプに分けられる

 

 

外壁塗装をおこなう業者は、全国に数十万とあります。地域別にみても数十社とあるのですが、すべてが優良業者であるかどうかは…疑問。なかには、残念な会社も存在します。

 

外壁塗装業者は、大きく分けて2つのタイプに分けられます。社長が営業出身の塗装会社、もう一つは社長が生粋の職人の塗装会社です。前者は営業に力を入れている事が多く、下請け業者に依頼するケースも少なくありません。契約前の相談と、実際に作業をしてくれる人が違う…というのもこちら。

 

逆に後者は、相談も作業も自分でも受け持ち、地元地域への貢献度や地域性も尊重した仕事を見せてくれます。地元密着型は悪いうわさが立ってしまうと、仕事に与える影響も大きいですから、悪い評判を聞くことはあまりありません。ただ、営業力では劣ってしまう事が多く、下請けに甘んじてしまうことも…。

 

ちなみに、人気が高いのは後者の職人出身の社長がいる会社です。上辺だけの営業などとは違い、きちんと家を見て現場目線で見てくれるといった安心感があるからでしょう。これ以上に、よい相談相手はいません。

失敗しない見積もりの取り方&業者の見分け方

予算は抑えすぎてもダメ、値引きを強要してもダメ

 

 

相見積もりを取る際には、まずしっかりと予算を伝えなくてはいけません。ただ、その際に、安すぎる予算を伝えるのはダメです。安い希望金額に合わせようと、無理してでも安い塗料などで塗装しようとします。この無理な調整で、本来やらなければならない工事が抜けてしまったりすることも…。結果として、失敗に終わることもあるのです。

 

こうした失敗を防ぐためにも、家をどうしたいのか目的をきちんと伝える事が大事。目的を達成するためにはどれくらいの費用がかかるのか…理由なども詳しく聞いて、達成できそうな予算を考えなくてはいけません。そうでないと、あまりにも目的からかけ離れた仕上がりになりかねないことになります。

 

また、打ち合わせをしていると、必ずと言っていいほど他社からの見積内容を聞いてきます。公正な形で見積もりをしたいのであれば、絶対に見せてはいけません。見せてしまうと、その金額よりもより低くしようとして、無理な内容に変えてしまうかもしれないでからです。

 

ちなみに、外壁塗装では値引きをするのが定番化していますが、必要以上に値引きをお願いしてしまうと、本来必要であった分がカットされてしまう…なんてことも。当然、そのことについて業者は何も言わないで済まそうとすることもあるので、結果的に損をしてしまう事になります。ある程度の金額での値引きはあったとしても、それが常識外れの金額ではダメなのです。

 

 

良い業者と悪い業者の違うところとは?

 

 

悪い塗装業者と良い塗装業者のチェックポイントとしては、事務所と施工例から見ることができます。良い塗装業者の場合、事務所に塗料缶が見える場所に置かれています。たとえ見えない場所に収納してあったとしても、「見せてもらってもいいですか?」と聞けば簡単に見せてくれるでしょう。逆に、塗料缶が置かれていない時は要注意。塗装道具なども見当たらない場合は、下請けに塗装を流している可能性が高いです。

 

また、施工例について、オフィシャルサイトなどで紹介するだけでなく、実際に施工した建物を見せてくれたり教えてくれたりするのは良心的といえるでしょう。施工例を見せてくれるのは、塗装に自信があることの証拠。見せてくれないのは、なにか隠している事があるのでは…なんて勘ぐってしまい、信用度としてはちょっと低いですね。

 

ちなみに、施工したばかりの家は、どんなレベルでもきれいに見えます。できれば、4〜5年ほど経過した家を見せてもらうのがいいでしょう。

外壁塗装の支払とトラブル

支払方法は契約前に確認!

 

 

外壁塗装の支払い方法は、業者によって異なります。契約前に必ず確認するようにしましょう。大体、工事完了後の一括払いか、契約時もしくは着工時に一部を支払い、完成した時に残りの残金を支払うというやり方です。

 

ただ、気を付けたいのが、工事前に全額支払いを請求された場合。これは、金額を支払った後に連絡がつかなくなった…なんてトラブルになる可能性もあるやり方です。外壁塗装だけではないですが、さまざまな業種で、倒産寸前の会社や悪徳業者などが使っている手です。

 

一度にまとまったお金を用意するのが大変な場合は、リフォームローンを利用した支払いも可能。金融機関によって条件は違いますが、自社で取り扱っている場合もあるので、相談してみるのがおすすめです。

 

ちなみに、「ヌリカエ」など自分から依頼したケースではなく、訪問販売や電話勧誘販売など不意打ち的な取引で契約してしまい、やっぱり今はいいかなとためらっている場合。契約した日を含めて8日間以内であれば、契約の取り消しや解除ができます。クーリングオフができるのかどうかわからない時には、国民生活センターに相談するといいでしょう。

 

 

大幅値引きと追加費用にはご用心!

 

 

外壁塗装費用に関するトラブルとして多いのが、大幅値引きに追加費用です。値引きについては定番かしている事もあり、数万から10万程度の値引きは普通におこなわれています。ですが、50万などの大金ともなると…あきらかにアウト!そんなに値引きするなんて、元の金額はいくらなんだと突っ込みたくなります。もともと、値引きを考えた内容で見積書を出していたとも考えられます。

 

外壁塗装には、塗料代や工事代(人権費)、足場代など…一定以上の費用がかかります。そう簡単に値引きはできないもの。大幅に値引きしている場合は、工期を無理やり短くして終わらせたり、使用する塗料の量を少なくしたりと、素人にはわからないやり方で工事費用をまかなっていることもあるのです。ですから、値引きをしてもらう際には、「なぜ安くすることができるのか?」を考えることが重要となります。

 

また、追加費用の発生にも注意が必要。見積もりではお得な金額だったのに、工事中にあれもこれも必要として、いつのまにか最初の金額よりも高くなってしまっている…なんてことも。追加工事が発生してしまった際には、見積額の範囲で対応できるものなのか…しっかりと確認。それ以前に、契約する前に追加費用がないかどうかを確認しておくと安心です。